2007年03月18日

冷凍保存した娘

NHKで放送されていた米国のTVドラマ『アリーmy love』、
面白いと噂を聞き、途中から時々見て、見ていないところは検索して知りました
主人公のアリーは弁護士ですが、結婚願望が強く、ダンシング・ベイビーという
赤ん坊の幻がCGで現れ、結婚を焦る彼女の周りを踊って廻ります
この赤ん坊のキモカワイイ(死語)CGが車のCMにも使われて有名になりました

結婚めがけてつきあった男全部に「捨てられ死なれ結婚され(正確には少し違うかも)
・・・それでも私は希望を捨てていないわ」の台詞に苦笑しました
最終的に、最後の男(ボンジョビ^_^;なのに)とも別れるのですが、
それでも子供だけは手に入れます
アリーが10年前に冷凍保存した卵子を誤って他人に使われ、
産まれた娘が親と生活できない事情ができ、卵子を提供したアリーのところに
「私あなたの遺伝上の娘です」と言って現れ、その娘を引き受けて育てる結末です
ドラマですから何のかの言っても結構うまくいきそうな見せ方でした
アリーは娘のために転居を決意し、慣れた職場も離れて旅立ちます
これはこれで甘すぎないハッピーエンドで、気に入っています
職場はやめても実績はあり、望んでいた子供もいるのですから、いいでしょう
結婚願望に取り付かれたアリーが本当にほしかったのは、
自信と子供だったのだ、と私なりに解釈しました
すると男は^_^;
男はいらないと言う訳ではないと思います
ただ、生活も子供も全て男しだい、男がダメなら不幸100%というのが嫌なのであって
自分で生活できて、子供も自分の意思で育てられれば
ある程度は満足できる、
ということではないかと思います
私も娘が現れたら育てると思います
小学生から高校生までカテキョ(死語?)していたくらいで、子供嫌いではありません
しかしそれも実現しないわけで、やはりアリーは夢を描いたドラマです

現実にもフランスでは婚外子が増えており、2006年には
合計特殊出生率が2になりました
仕事も非婚も子育ての妨げにならない政策が功を奏していると思われます
お金を使うならこちらがいいですよ
もちろんたくさん産ませて殺して、はお断りです

フランスの少子化対策
http://www5.hokkaido-np.co.jp/motto/20060812/
06年の合計特殊出生率が2に回復
http://www.asahi.com/edu/news/TKY200701170364.html

posted by 183 at 12:54| フェミニズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする