2007年06月08日

紀香vs聖子

藤原紀香さんの結婚式の中継が視聴率を稼ぎCDも売れているそうです
まあ、いいとしましょう
高視聴率を上げて別れたカップルが多いことは、
パンピーも百も承知で見物しているのだと思います
これがゴールとは誰も思っていません
そういえば松田聖子さんも離婚組でした
一度は歯科医と再婚して、フェミニストの小倉千加子さんをガッカリさせましたが
その後離婚して、小倉さんを喜ばせ、聞くところでは再び「神」とまで
賛美されているそうです(小倉さんも勝手^_^;)

ところで、藤原さんは、かつて井上ひさしさんとの対談で護憲発言をしながら
都知事選で改憲石原応援団になりました
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_c082.html
どうしても譲れないほどの骨はないと思うしかありません

他方聖子さんは、石原軍団の神田正輝さんと離婚しています
その後の動向からわがままという印象を与えているようですが、
自分のやりたいようにやっている人に見えます
その方が、看板を掲げるより強いのかもしれません

わがままに生きられるのは平和だからこそ、ファミレスでランチできるのも、
趣味を楽しめるのも、全部平和であればこそです
楽しむ映画や音楽や文学も、世相を反映し、自由のない社会では活力を失います
例えば『智恵子抄』で知られる高村光太郎の、戦意高揚詩を今見てみると
寒くなります
私は嫌です
監視されることも、萎縮して言いたいことが言えない世の中も御免です

聖子さんはただフェミ発言に注目しているわけではなく、ヴォーカルが好きです
彼女が笑わなくなったら終わりだ、という気がしています

松田聖子『瑠璃色の地球』

http://www.youtube.com/watch?v=jBuV9828NQo

追記
変換ミスを訂正しました
千賀子→千加子
知らないから間違えるのではなくわかりきっていて変換ミスを見逃してしまいます
処女作から読者です



posted by 183 at 18:42| フェミニズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする