2009年09月28日

寛容な政策

夫婦同姓でないとダメ、というのも、別姓が正しい、というのも苦手です
いくら同姓派でも藤富士子、槙麻貴、吉野芳乃は嫌でしょう
別姓派でも父の姓より彼の姓が好きで、使えるなら使いたいと思うこともありえます
人により場合により色々な選択がありえます
こうでないと許さない、と自分の信念を押し付ける人が私は苦手です
家族や共同体が壊れる、という理屈は所詮自分の好みの正当化です
同姓別姓両方の文化があり、どちらか一方が正しいと言えません
また、姓の選択と結婚制度の是非は別問題です
選択的夫婦別姓制は、どちらも選べますし、子ども手当は
どちらでもない婚外子にも支給する(非婚も認める)、という
鳩山政策はできる限り寛容であろうとしているように見え、いいと思います
同姓婚しか許さなかった自民党より真綿で首を絞める、という意見もありますが
現時点では弊害が見えないので支持します
私個人は、自分で好きな名をつけたい、ということで、実践しています
ペンネームが自分です
だからと言って、皆自分で名前をつけるべきだ、とは思いません
私は、価値観の違う人を許容できる社会を望んでいます

君は君我は我也されど仲良き(武者小路実篤)
志賀直哉と自分の友情だと聞いていますが、言い得て妙です

posted by 183 at 01:15| 夫婦別姓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする