2009年12月23日

ファミレスの裏と表

モーニング娘。の「おじぎ30度」という、ファミレスを舞台にした
ミニドラマが動画配信されて人気を呼びDVDがガストの店頭で販売され
舞台にもなっています
娘。は可愛く、内容は軽妙で接客マナーも知ることができ、高校生は
一度バイトしてみたいという気持ちになるかもしれません
実はファミレスはアルバイトが定着せず、常に人手不足に悩まされ
サービスが低下して客足が遠のき労働環境が悪化する泥沼に陥っています
「おじぎ30度」の企画には、求人広告の意味もあるでしょう
しかし「外食産業の裏側」を読むと、厳しい内情が書かれています
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434135821/hatena-hamazou-22/
仕事は立ちっぱなしで体力を消耗するだけでなく人間関係もハードです
普通なら職場のリーダーにはふさわしくない人物が、人手不足ゆえに
連日出勤してくれるだけで調法がられ、ボス化して、まともな人が
それを嫌ってすぐにやめてしまい、弱い立場の高校生バイトや社員が
自己犠牲的に穴埋めをして、やがてやめていきます
残っても将来はなく、体力とともに落ちていくだけで、つぶしも利かず、
いいところがないように読めます
それでも続けている理由は何なのだろう、と思います
運良く気持ちよく働ける優良店に当たることもあるそうですが・・・




posted by 183 at 12:50| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする