2013年03月28日

著作権とTPP

TPPは情報非公開ですが、米国から著作権の非親告罪化が求められていることを考えれば
TPP参加により日本も非親告罪化される可能性があると推測されます
日米の著作権は異なり、米国は基本がフェアユース、著作権訴訟の対象は登録された
作品だけです
日本は全ての著作物が対象となり、非親告罪化による影響は表現活動全般に広く及びます
芸術作品に限らず著作物を利用した社会活動全般に非親告罪化による影響が出てきます
それに関し参考になる記事をツイッターで集めました
以下関連ツイートを転載します
詳しくはリンク先の本文をご参照下さい

TPP著作権問題 うぐいすリボン講演会【表現の自由と知的財産権の衝突 〜違法DL処罰化と著作権侵害非親告罪化を考える〜】まとめ http://togetter.com/li/263896 TPP がもたらす著作権の非親告罪化や、その背景にあるアメリカと日本の著作権法制度の違いについて参考になる。
https://twitter.com/otaku108/status/316766039360823298

TPPでもくろまれるアメリカ文化による世界支配の野望 http://www.cyzo.com/2012/02/post_10015.html … @cyzo #cyzoさんから 日米の著作権の違い、非親告罪化による影響の大きさの違い。アメリカは国内で著作権によって萎縮効果や過剰保護の発生しにくい制度設計を行っている。
https://twitter.com/otaku108/status/316768956457312257

アメリカでは著作権訴訟の対象となる作品は著作権局に登録された作品だけである。著作権局に登録されていない作品は利用自由。(だから、著作権侵害が非親告罪でも問題ない)
https://twitter.com/hiroujin/status/173597555018567680

・日本では著作権はあらゆる創作物に認められており(素人の落書きや鼻歌にも)、著作権は財産権の一部と考えられ、著作権侵害は必要最低限にしか認められていない。このような状態で非親告罪化が導入されれば、大幅な表現活動の委縮が起こる。
https://twitter.com/hiroujin/status/173597739190452224

・アメリカは著作権が最小限にしか認められていないので、著作権の強化がおこなわれても影響は少ない。一方、日本をはじめ大陸法の国は影響は大きい。影響を最小限にするには、著作権強化の外圧をはねのけるか、アメリカ流のフェアユースと登録制度を導入する必要がある。
https://twitter.com/hiroujin/status/173597969818464256

参照
TPPで日本の著作権法はどう変わる? (津田大介の「メディアの現場」Vol.56より)
http://tsuda.ru/tsudamag/2013/01/1682/
★ホントは怖いTPP・・・「非・親告罪化」で日本の漫画界はどうなる?(赤松健の連絡帳)
http://kenakamatsu.tumblr.com/post/44592778197/tpp
同じTPPで食の安全への影響も懸念されます
参考になる記事を紹介します

安全への懸念があっても遺伝子組み替え作物の作付けを差し止められないとする「モンサント保護法」が成立したが、そうした米国… http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201303270000/?scid=we_blg_tw01 … #r_blog 遺伝子組み換え作物だけでなく「食の安全」に関る基準をアメリカに合せるのがTPP。知らずに賛成?
https://twitter.com/otaku108/status/317135034651926529

posted by 183 at 14:14| TPP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする