2018年05月14日

ストライプブラシの解説を追加

昨日投稿したボーダーブラシですが、クリスタではストライプに統一されていますので、それに合わせて
ファイル名をストライプに変えました。昨日の記事も修正しました。
ストライプブラシの作り方のスクリーンショットと解説を加えて4ページにしました。
クリスタのグラデーションツールでストライプを描けます。調整も好みでできます。
クリスタを使えばどなたでも作ることができます。
よろしければご参照下さい。
https://www.shinobumakimura.org/digital-art/
ストライプブラシのスクリーンショット.jpg
posted by 183 at 12:06| デジコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

曲げられるストライプブラシ作成

漫画で縞模様を描く時は、いちいち手描きするか、ストライプのトーンを貼りつけるかです。
英語ではストライプですが、和製英語ではボーダーです。ここではストライプを使わせていただきます。
トーンを貼れば楽ですが、曲げることができません。パーツごとに貼り分けるのがせいぜいです。
しかしデジタルなら自分で好みの太さの平行線を作成して、それをブラシとして登録して使えば、
自在に曲線を描くことができます。
まずボーダー(平行線)を大中小三種類作成し、それぞれクリスタにブラシとして登録し、縞を
曲げて描くことができるように設定して、実際使ってみました。
もう少し早くできるかと思いましたが慣れない作業のため手間取りました。
これができれば今後ちょっとした縞模様はブラシでさっと描くことができます。
パースをつけて変形すれば床の板目にも見えます。
作例を2ページの漫画にしてみました。
よろしければご参照下さい。
https://www.shinobumakimura.org/digital-art/
夢のボーダーブラシ170.jpg
posted by 183 at 19:53| デジコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月05日

ショート「女性が輝く社会」アップ

4ページのショートコミックに仕立てた「女性が輝く社会」をアップしました。
素材作りや3Dの取り扱いの勉強をしながら描きましたので遅くなりました。
素材も使ってみましたが、小さい背景や小物は素材を読み込むよりその場で描いた方が楽です。
素材を使うにしても人物となじませるにはサイズ変更、線幅修正、加筆がどうしても必要です。
ゼロから描き起こすと時間がかかりそうな背景は素材を使った方が時短になります。
ある程度は頼りになりますが、頼りきりというわけにはいきません。
3DからLT変換した素材は結局使えませんでした。その場で変換する方が画面に合うものができます。
それもわかりましたので、3Dからの素材作りは休止して別の素材作りと人物の練習を兼ねたショートを
また考えます。
女性が輝く社会270.jpg
HPで4ページまとめてお読みいただけます。
https://www.shinobumakimura.org/digital-art/
posted by 183 at 23:29| デジコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月01日

3D素材を複数サイズで線画化

昨日上げた3Dコーヒーカップのレンダリングは設定が適切でなかったため線が汚くなってしまいました。
そこで設定を変え線が滑らかに出るように調整して新たに素材化しました。
背景Galleryに両方上げていますのでよろしければご参照下さい。
https://www.shinobumakimura.org/digital-art/
今回はソーサーとカップを分けて書き出し、別々に使えるように作りました。
3D素材の利点はサイズや構図を変えられるだけでなく、消したいレイヤーを消して書き出せることです。
コーヒーのベタはその場面に合わせて描き足した方がいいと思い、描きませんでした。
描き足すより消す方が面倒だからです。
また素材を使う時サイズを大幅に変更すると線の太さが人物と合わなくなり、調整が必要で案外面倒です。
風景はそれほどでもないのですが、小物は必要に応じ拡大縮小しますので大中小3サイズを揃えました。
便利に作らなければ素材として使えません。実際漫画と合わせて使ってみると問題がわかります。
その確認作業も必要なため、漫画試作品のペン入れを進めます。
もちろん、使う時にその場でレンダリングしてもいいのですが、忙しい時は既製品があると助かります。
コーヒーカップ ソーサー.jpg

posted by 183 at 10:22| デジコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

背景は自分の人物に合わせて制作

背景Galleryに茶碗とお椀をアップしました。3D素材から作ったものです。
先に上げた3Dコーヒーカップの方が線が固くあまりきれいではないので後で作り直します。
https://www.shinobumakimura.org/digital-art/
この差がついた理由は線画を検出する時の設定の違いです。
私は最初、検出精度が高ければ高いほどいいと思い、最高の100にしてレンダリングしました。
その結果いらない線まで拾ってしまい、後から白を入れて一部を消して加筆して滑らかにしました。
それでも線がギザギザしています。スムージングをかけてもこれが限度でした。
しかし実は3D素材からレンダリングする時は、検出精度を下げて、影やわずかな凹凸まで拾わない方が
必要な線を綺麗に出せることを知りました。
それで茶碗とお椀は検出精度を半分に下げ木目や茶碗の厚みも消して、あっさりと外枠の線だけを拾いました。
漫画では小さくして使いますからこれで充分です。アップで特別な食器を描く時は別ですが、ただの食事シーン
ではこれくらい省略した方が素材として使いやすいと思います。拡大縮小してからトーンを貼れば荒れません。
また背景や小物の素材のタッチは自分の人物に合わせることも重要です。
私は少女漫画出身で、基礎は少女漫画です。劇画より線を減らしで顔を強調し体は細く軽くデフォルメします。
背景もそれに合わせて劇画のように影や汚れを強調せず、淡泊に線を入れて人物を引き立てるように描きます。
制作している背景素材の使用サンプルは、自分の人物に合うように線を少し細くし、トーンも2種類までに抑え
ベタと汚しはなるべく使わないようにしています。
背景の方が人物より線が太くドットも粗くては、不自然で浮いてしまいます。
LT変換を使って自分の使う背景を作る時は、あまり他人の作例にこだわらず、自分が今まで描いてきた背景と
違和感が出ないように注意しています。
アナログ時代から写真をストックし、背景素材も描きためて使っています。
それもパソコンに読み込んで使います。ですから余計LT変換した背景が強すぎてちぐはぐになっては困ります。
LT変換した素材を実際に使う時は、線画だけを使って線の太さを調整し、最低限のトーンで線数も少なめにします。
公開している背景サンプルも、ベタは少なくトーンの種類も少なくして、あまり暗く作っていません。
劇画風の絵を描くなら、私のサンプルよりベタや線数の多いトーンを使って迫力を出した方がいいと思います。
いずれもやってみないとわからなかったことです。
これからお皿や湯飲みなどの小物の素材も作ります。
市販されている背景素材も活用して労力を背景のみに取られすぎないようにうまく時間を使いたいと思います。
連休はそのための準備に使います。ショートコミックもその間に完成させます。
食器 茶碗お椀8070.jpg
posted by 183 at 14:12| デジコミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする